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Sakuraコールセンターシステムは、クラウド型の電話業務
プラットフォームで、通話のモニタリング、録音、クリック発信、
統計レポート作成など多彩な機能を利用できます。

自動化された集計レポートにより、効率的なKPI分析と改善策の立案ができます。

Sakuraコールセンターシステムの主な機能、利用料金を紹介させていただきます。

Sakuraコールセンターシステムとは?

Sakuraコールセンターシステムは、低コストで導入できるクラウド型の
電話業務プラットフォームです。通話モニタリング、録音、クリック発信、
統計レポートの作成機能を備えており、これを利用することで
テレマーケティング業務の効率アップと品質向上が見込めます。

また集計作業を自動化し、多角的な分析レポートを作成できるため、
KPIの設定や改善策の立案が迅速に行えます。

SakuraアウトバウンドとSakuraCTIのプランがあり、
業務に合わせた選択が可能です。

さらに、セールスフォースを基盤として利用しているので、
セキュリティが高いです。

Sakuraコールセンターシステムの主な機能

Sakuraコールセンターシステムの主な機能は以下になります。

通話モニタリング機能
この機能では、オペレーターの通話内容をリアルタイムで確認でき、
管理者はその場で指示や助言を行うことができます。
また、通話の質を保ち、即時対応が必要な場合でも迅速に対応できます。

通話録音機能
すべての通話を録音して保存することで、後から内容を確認したり、
オペレーターのトレーニング資料として活用できます。
不適切な対応やトラブル発生時にも、証拠として利用できるため安心です。

クリック発信機能
オペレーターは、画面上のボタンをクリックするだけで、
簡単に電話を発信できます。この機能により、番号入力の手間が省かれ、
発信ミスを防ぐことができ、業務の効率化が図れます。

統計レポート作成機能

この機能では、手動での集計作業を省略し、様々な視点から自動的に
レポートを作成できます。さらに、コール履歴をフェーズごとに管理することで、
具体的にどこに問題があるのかを特定することが可能です。

ダッシュボードを活用することで、直近の傾向を一目で把握でき、
分析や改善策を迅速に検討する時間を確保できます。
これにより、KPIを設定し、効果的なマネジメントを実現するための支援が行われます。

Sakuraコールセンターシステムの利用料金

Sakuraコールセンターシステムの利用料金は以下になります。

Sakuraアウトバウンド
初期費用:300,000円
月額費用:5,000円/ID

SakuraCTI
初期費用:50,000円
月額費用:2,500円/内線

オプション料金
録音オプション:119時間録音ごとに1,500円
IVRオプション:月額3,000円

※なお、Sakuraの利用にはSalesforceのライセンスが必要です。
 CTI利用時には回線の契約が別途必要となります。

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