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MATTRZ CX
画像引用元: MATTRZ CX【公式サイト】

MATTRZ CXは、ウェブサイト訪問者のコンバージョン率をアップさせるするWEB接客ツールです。

ポップアップや差し込み表示によるウェブ接客・離脱防止、
ヒートマップ、チャットボット、ABテスト、プッシュ通知などの機能を備えております。

低価格(月額6万円から)で、タグ1つで簡単に導入できます。
専任担当者の手厚いサポートで対応しております。

MATTRZ CXの特徴と利用事例を紹介させていただきます。

MATTRZ CXとは?

MATTRZ CXは、ウェブサイト訪問者の購入促進に貢献するWEB接客ツールで、
離脱防止、チャットボット、ヒートマップ、プッシュ通知、差し込み表示など、
ウェブサイトのコンバージョン率向上に必要な機能をワンストップで提供します。

5年5か月の運用で累計導入数1,000契約を突破し、99%の高い継続率を誇ります。
ナラカミーチェジャパン株式会社、株式会社ハンズ、株式会社シップスなど、多くの企業がご利用しております。

MATTRZ CXの主な機能とは?

MATTRZ CXの主な機能は以下になります。

ポップアップ機能

以下のような表示設定および配信設定を駆使することで、ウェブサイト訪問者に対して
適切なタイミングで、関連性の高いメッセージを効果的に伝えることができます。
これにより、ユーザーのエンゲージメントを高め、最終的にはサイトの
コンバージョン率を向上させることが期待できます。

表示設定
サイト内での自由な配置
ウェブサイトの任意の場所にポップアップを配置することができます。
これにより、ユーザーの視線が自然に向かうポイントや、特定のコンテンツと
関連付けてメッセージを表示することができす。

背景のグレイアウト効果
ポップアップ表示時に背景をグレイアウトすることで、ユーザーの注意を
ポップアップの内容に集中させることができます。これは、特別なお知らせや
限定オファーなど、重要なメッセージを伝える際に特に有効です。

URLごとに表示内容をカスタマイズ
異なるURLごとに異なるポップアップを表示させることができます。
これにより、ページのコンテンツや訪問者の興味に合わせたカスタマイズされた
メッセージを提供することが可能になり、よりパーソナライズされたユーザー体験を実現します。

配信設定
滞在時間に基づく配信
ユーザーがサイトに滞在している時間に応じてポップアップを表示させることができます。
例えば、サイトに一定時間以上滞在しているユーザーに対して特定のアクションを
促すメッセージを表示することで、エンゲージメントを高めることができます。

アクセスページに基づく配信
訪問者が閲覧しているページの内容に応じて、関連性の高いポップアップを
表示させることができます。これにより、ユーザーの現在の関心事に
直接結びつくメッセージを提供することが可能になり、コンバージョン率の
向上が期待できます。

その他のデータに基づく最適化
ユーザーの過去の行動、デモグラフィックデータ、その他の関連データに基づいて
ポップアップの表示を最適化することができます。これにより、より精度の高い
ターゲティングが可能になり、ユーザー一人ひとりに合わせたパーソナライズされた
体験を提供することができます。

差し込み表示機能

TOPページや商品詳細ページなど、特定のページに対して、InstagramやYouTubeの
コンテンツを含むいろいろなコンテンツを差し込むことができます。

多様なメディアへの表示
画像、動画、テキストといった多様なメディア形式をページ内に表示することが可能です。
これにより、訪問者に対して豊富な情報を提供し、製品やサービスの魅力を
多角的に伝えることができます。

アコーディオンバナー
アコーディオン形式で情報を展開するバナーを使用することで、ユーザーが興味を持った
情報だけを選択して閲覧できるようになります。

YouTubeやInstagramのコンテンツを表示
直接ページに表示することができます。これにより、ソーシャルメディアでの活動を
ウェブサイト訪問者と共有することで、ソーシャルメディア上のリアルな情報を
提供することができます。

離脱防止機能

この機能は、サイトのソースコードを書き換えることなく、自然な形でバナーを
サイトの任意の場所に表示することが可能です。表示設定と詳細設定を駆使することで、
以下の要素によって訪問者に対してよりパーソナライズされたWEB接客を実現できます。
また、離脱防止機能によって実際にどれだけのコンバージョンが達成されたかを
計測することができます。このデータを基に、離脱防止戦略の効果を分析し、
さらなる最適化を図ることが可能です。

ブラウザバック時の表示
訪問者がブラウザの「戻る」操作を行った際に特定のバナーやダイアログを
表示することができます。これにより、サイトを離れようとする訪問者の注意を
引き戻し、サイト内での滞在時間を延長させることが可能になります。

サイト外への離脱時に表示
訪問者がウェブサイトの外部へリンクをクリックした際に、離脱を促す前に
特定のメッセージやオファーを提示することができます。これにより、訪問者が
サイトを離れる前に再考する機会を提供し、コンバージョンの機会を増やすことができます。

専用ダイアログの表示
サイト離脱の兆候を見せた訪問者に対して、専用のダイアログボックスを
表示することができます。このダイアログを通じて、特別な割引キャンペーン情報を
表示したり、アンケートへのご回答を依頼するなど、訪問者の関心を引きつける
コンテンツを提供することが可能です。

ページやパラメータごとのカスタマイズ
特定のURLやパラメータに基づいて、離脱防止バナーの表示をカスタマイズすることが
できます。これにより、訪問者が興味を持ちそうなコンテンツに基づいて、
より関連性の高いメッセージを提供することが可能になります。

デバイス別にカスタマイズ
モバイルユーザーとデスクトップユーザーに対して異なる離脱防止メッセージを
表示することができます。これにより、デバイスの使用状況に応じた
最適なユーザー体験を提供することが可能になります。

チャットボット機能

チャットボット機能を通じて、ユーザーが求める商品への遷移をスムーズに促進し、
以下のようなチャットボット形式によって購入に至るまでの障壁を
低減することが可能です。

また、ユーザーの入力や選択に応じて、チャットの流れを分岐させることが
できます。これにより、ユーザー一人ひとりの状況やニーズに合わせた
カスタマイズされた対話を実現し、より効果的なサポートを提供することができます。

シナリオ型チャット
事前に設定されたシナリオに基づいてユーザーとの対話を行います。
この方式では、ユーザーの質問や関心に応じて自動的に適切な回答や
情報を提供することができ、ユーザー体験を向上させます。

オペレーター型チャット
リアルタイムでのオペレーターとのチャットを提供し、ユーザーからの具体的な
質問や要望に対して対応できます。そのため、よりパーソナライズされた
サポートを提供し、顧客満足度を高めることができます。

入力フォーム型チャット
ユーザーが特定の情報を入力することで、その情報に基づいた
サポートや提案を行うチャット形式です。

MATTRZ CXの導入事例を3選

ナラカミーチェジャパン株式会社の事例
ナラカミーチェジャパン株式会社は、コストを最小限に抑えつつ、ユーザー体験を
向上させることによって収益性を向上させることができました。返品処理の問題解決、
チャットボットの活用、各ページに合わせたポップアップの展開、プッシュ通知の
利用を通じて、売上の大幅な増加を達成することができました。

株式会社ハンズの事例
株式会社ハンズでは、WEB接客の新しい施策について即日または翌日には
ウェブサイトに反映される迅速な対応により、突然のキャンペーンやアイデアにも
素早く対応ができるようになりました

株式会社シップスの事例
株式会社シップスは、MATTRZ CXを導入することで、ウェブサイトの運営が
格段にスムーズになりました。以前は小さなサービスやキャンペーンのたびに
ウェブサイトの改修が必要でしたが、現在はMATTRZ CXの豊富な機能を一元管理でき、
充実したサポートを受けながら、新しいアイデアや設定の更新を迅速に
実行できるようになりました。

事例引用元:https://mattrz.co.jp/business/mar_tech/mattrz_cx

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