ランディングページ(LP)の制作を検討するとき、真っ先に気になるのは「どのくらいの費用がかかるのか」「完成までにどれくらい時間が必要なのか」ということではないでしょうか。
LPは商品の魅力を最大限に伝えたり、ユーザーに行動を促したりするための重要なページです。しかし、その制作にはさまざまな選択肢があり、費用も納期も一律ではありません。
たとえば、短期間でできるだけ費用を抑えたい方もいれば、デザインやコンテンツのクオリティを優先してしっかり作り込みたい方もいるでしょう。
今回の記事では、目的や条件によって最適な制作方法や依頼先が異なることを踏まえ、それぞれの違いをわかりやすく整理しました。あわせて、制作にかかる費用や期間がどのように変わるのかについても解説させていただきます。
目次 [ 非表示 表示 ]
LP制作を進めるうえで、「誰に依頼するか」は成果を大きく左右する重要なポイントです。依頼先によって、費用や納期だけでなく、制作クオリティやサポート体制にも大きな違いがあります。自社にとって最適な依頼先を選ぶためには、それぞれの特徴を理解して比較することが大切です。
ここでは、「自社制作」「フリーランス」「制作会社」の3つに分けて詳しく解説します。
LP制作を自社で行う方法は、制作費用を大きく抑えられる点が最大のメリットです。予算が限られている場合や、社内にデザイン・コーディングのスキルを持つ人材がいる場合に自社で作成した方が良いです。ただし、社内のスキルやリソースによって仕上がりのクオリティや制作スピードに差が出る点には注意が必要です。
費用の目安
外部への支払いが不要なため、基本的に発生するコストは社内の人件費のみです。たとえば、担当者が1人で40時間を費やした場合、時給2,000円とすると約80,000円ほどのコストがかかります。
期間の目安
比較的シンプルなLPなら2~3週間ほどで完成する場合もありますが、社内のスキルや経験によっては1か月以上かかることもあります。
メリット
・外注費用が不要で、コストを大幅に削減できます。
・制作を通じて社内にノウハウが蓄積されます。
デメリット
・デザインやコーディングの知識が不十分だと、見た目や機能性に満足できないことがあります。
・試行錯誤が増える分、完成までに時間がかかる場合があります。
フリーランスに依頼する選択肢は、コストを抑えたい方にはよい選択肢となります。デザインやコーディングの一部だけを外注したい場合にもおすすめです。制作会社よりも安価に依頼できるケースが多く、条件に合うクリエイターを見つけられればコストパフォーマンスの高い制作が可能です。
費用の目安
依頼内容やフリーランスの実績によって費用は大きく異なりますが、おおよその相場は以下の通りです。
・デザインのみ:80,000円~200,000円程度
・デザイン+コーディング:100,000円~380,000円程度(スキルや実績によって大きく変動)
期間の目安
作業規模や修正回数によりますが、2~4週間ほどが一般的です。依頼内容が複雑になると、さらに期間が延びることもあります。
メリット
・外注の中では比較的コストを抑えられます。
・ポートフォリオを確認し、自社のイメージに合うクリエイターを指名できます。
デメリット
・個人で活動しているため、制作状況が見えづらく納期が遅れるリスクがございます。
・スキル差が大きい分、選ぶクリエイターを間違えると期待していたデザインと違ったものになる場合があります。
LP制作を外注する方法の中でも、手厚くサポートを受けられるのが制作会社への依頼です。費用は高額になりがちですが、その分、全体の仕上がりに対する安心感があります。
格安系・テンプレート活用型の制作会社
できるだけコストを抑えてLP制作を依頼したい場合は、格安系の制作会社やテンプレートを活用した制作会社が好捕となります。既存のデザインテンプレートを活用することで、低価格かつ短納期での制作が可能になるのが大きな特徴です。
料金目安
・10万円以下のプラン
既存のテンプレートを活用し、簡単なカスタマイズだけでデザインを仕上げるケースが多いです。スピーディに納品されるため、急ぎのプロジェクトに適しています。ただし、他社と同じデザインになるリスクや、カスタマイズ性の限界がある点は注意が必要です。
・20万円~30万円のプラン
テンプレートを活用しながらも、ある程度のカスタマイズに対応している価格帯です。配色や画像変更、セクション追加など、柔軟な対応が可能な場合も多く、広告運用を想定した基本的な構成が整っていることが一般的です。
こうした格安プランを提供する会社は、費用面でのメリットが大きい一方で、制作会社によって品質や対応力に差がある点には注意が必要です。低予算であっても成果を出したい場合は、事前にポートフォリオやレビューを確認することが重要です。
中小規模の制作会社
中小規模の制作会社は、コストパフォーマンスと柔軟な対応力を兼ね備えた依頼先として人気があります。30万円〜60万円程度の予算でLP制作を検討している場合に選ばれることが多く、個人事業主や中小企業のプロモーション施策にも活用されやすいのが特徴です。
料金目安
・30万円程度のLP
シンプルな構成で、比較的少ないセクション数のLPが対象となります。テンプレートをベースにしたデザインや、自社のカラーや素材に合わせたカスタマイズを行うケースが一般的です。簡単な写真加工やイラストの調整が含まれることもあります。
・50万円前後のLP
この価格帯では、オリジナルデザインによる制作や、コピーライティングのサポートがセットになっている場合が多いです。競合分析やターゲット設定といったマーケティング視点での提案が含まれるケースもあり、プロモーション用やキャンペーンサイトとして活用されることが多い価格帯です。
中小規模の制作会社は、大手に比べて柔軟に対応してもらえる反面、担当者やチームのスキルによって仕上がりに差が出ることもあります。過去の実績や制作事例を確認し、担当者との打ち合わせやコミュニケーションをしっかり行うことで、より満足度の高いLP制作につながるでしょう。
大手制作会社
大手の制作会社にLP制作を依頼する方法は、費用が高額になりやすいものの、品質やサポート体制の面で安心感が高いのが大きな魅力です。
料金目安
・60万円~100万円のLP
この価格帯では、ターゲットの心理や行動を意識したデザイン設計や、コピーライティングが含まれる場合があります。また、ユーザー体験(UX)を意識したレイアウトや、スマートフォン・タブレット対応(レスポンシブ設計)も標準対応となることが一般的です。
・100万円以上のプロジェクト
この価格帯になると、動画制作や撮影、オリジナルイラストの作成までを含めた案件が多くなります。大手企業が大型キャンペーンや新商品のプロモーションで利用することが多い価格帯です。
大手に依頼する際の利点は、品質が安定していることと、予算をかけた分だけ高い成果を期待できる点です。ただし、コストが高く、制作期間も長めになることが多いため、納期や予算に余裕がある場合に適した選択肢と言えます。
LP制作において、費用がどのように決まるのかは気になるポイントです。ただ一言に「LP制作」といっても、依頼内容や目的によって必要な工程や範囲が大きく異なります。その結果、制作費用にも幅が生まれます。この章では、特に費用に影響を与える6つの主要な要素について解説していきます。
1.素材や撮影の有無
制作費用に大きく関係するのが、写真や動画といった「素材」の有無です。たとえば、プロカメラマンを手配して新たに撮影を行う場合、モデル費用や撮影スタジオ代などが発生します。具体的には、1回の撮影で数万円から数十万円ほどのコストがかかることが一般的です。
一方で、既存の素材やフリーの画像を使用する場合は、こうした追加コストを抑えることができます。ただし、インパクトのあるビジュアルを利用できないので、制作目的に応じて適切な判断をする必要があります。
2.コンテンツ量やページの長さ
LPそのものの「ボリューム」です。シンプルな1ページ構成のLPであれば比較的低コストで済みますが、いろいろな情報を組み込んだ長尺のLPになると、必要な作業量が増えるため費用も上がります。
たとえば、商品の特徴やサービスの魅力を細かく説明する長尺のLPでは、デザインの工数が倍以上になることもあります。多くの情報をわかりやすく整理し、見やすいレイアウトに仕上げるには高いスキルが求められます。
そのため、予算が限られている場合は、「本当に必要な情報は何か」を明確にしたうえで、シンプルな構成に絞るのが良いかもしれません。
3.納品形式・CMS導入
LP制作の最終形がどのような形式で納品されるかによっても、費用は大きく変わります。たとえば、コンテンツごとにパーツに分けるけどほぼ全てを画像で納品する場合と文字はテキストにしてコーディングされて納品される場合では、料金が変わります。
4.LPOなどの改善サポート有無
LPは作って終わりではありません。むしろ、公開後の改善が重要だと言えるでしょう。そのため、LPO(ランディングページ最適化)を含むサポートを依頼する場合、費用がさらに上乗せされます。
たとえば、A/Bテストを繰り返して効果を分析し、ページをブラッシュアップする工程には専門知識と時間が必要です。このような運用支援を行う制作会社やコンサルティング会社に依頼する場合、毎月一定の費用が発生します。
短期間で結果を出したい場合は、運用サポートに予算を割くのも一つの選択肢です。ただ、長期的な運用を見据えると、自社で一部の作業を担う体制を整えることも検討すべきかもしれません。
5.レスポンシブ対応(スマホ最適化)の範囲
現在、多くのユーザーがスマホでウェブページを閲覧します。そのため、レスポンシブ対応(PC、スマホ、タブレットなどの複数デバイスに最適化したデザイン)は、ほぼ必須といえる機能です。
レスポンシブデザインの実装には、デザインとコーディングの手間が増えるため、費用も上がる傾向にあります。特に、各デバイスごとに細かい調整を行う場合、作業量が大幅に増えることを想定しておくべきです。
6.コピーライティングや企画・戦略立案の範囲
LPの効果を最大化するためには、説得力のあるコピーや、戦略的に練られた構成が欠かせません。たとえば、競合分析を行い、ターゲットに響くメッセージを作り上げる工程には専門的なスキルが求められます。その分、費用も上乗せされるケースが多いです。
心理学やマーケティング理論を活用したセールスライティング、ユーザー視点を重視した構成案の作成など、高度な専門性が必要な依頼ほど費用は高くなる傾向にあります。
プロによるコピーライティングの力を借りることで、コンバージョン率が驚くほど変わることがあります。予算に余裕があるなら、ここへの投資は非常に効果的だと思います。
LP制作の工程を理解しておくと、スムーズに制作が進みます。それぞれの工程には目的があり、スムーズに進めるためには十分な準備が求められます。ここでは、一般的な制作フローを6つの段階に分け、必要な作業内容と期間の目安を解説します。
1.要件定義・ヒアリング
まず最初に行うのが、LP制作のゴールやターゲットを明確にする作業です。制作するページが「誰に」「何を」伝え、どのような行動を促すのかを決める段階です。
主な作業内容
・ターゲット層の明確化
・ページの目的設定(購入促進、問い合わせ獲得など)
・必要な機能やセクションの洗い出し
このフェーズはクライアントと制作側の認識をすり合わせる重要な時間です。場合によっては競合調査や、現在の市場状況を分析することもあります。
必要期間
少なくとも1週間程度は必要となってきますが、情報が揃っていない場合はさらに時間がかかることもあります。特に初回の打ち合わせでしっかりと方向性を決めることが、その後のスムーズな進行につながります。
次に進むのが、LPの骨格を作る段階です。ここで作成されるワイヤーフレームは、ページ全体の構成や要素の配置を決める設計図のようなものです。
主な作業内容
・CTA(Call To Action)の位置や数を検討
・各セクションの役割を明確化
・ユーザーの流れを意識したレイアウト設計
デザインよりも前の段階で大まかな構成を固めておくことで、後工程での手戻りを防ぎやすくなります。
必要期間
一般的には1週間ほどが目安ですが、セクションが多いLPや複雑な要件がある場合はさらに時間がかかることがあります。
ワイヤーフレームが完成したら、いよいよビジュアルデザインに進みます。この段階では、配色やフォント、写真・イラストなどの素材を組み合わせ、ユーザーにとって魅力的なページを作り上げます。
主な作業内容
・ブランドカラーやイメージに合ったデザインの作成
・ユーザー目線でのUI/UX設計
・適切なフォントやアイコンの選定
ここでは視覚的な要素が多いため、クライアントとデザイナーとのコミュニケーションが重要です。「思っていたイメージと違う」といった行き違いを防ぐために、デザイン案を早い段階で共有すると良いでしょう。
必要期間
通常1~2週間が目安ですが、修正が多い場合はさらに延びる可能性があります。
デザインが確定したら、それをWeb上で再現するためのコーディング作業に移ります。この工程では、静的なデザインを動きのあるWebページに変換していきます。
主な作業内容
・HTML/CSSを使った構築
・JavaScriptを利用したアニメーションやインタラクティブな要素の実装
・レスポンシブデザイン対応(スマホ・タブレット最適化)
・必要に応じてCMS(WordPressなど)への導入
このフェーズでは、見た目だけでなく動作確認も並行して行われます。
必要期間
シンプルなLPであれば1~2週間程度が目安です。ただし、CMSの導入や複雑な動作が必要な場合はさらに時間を要します。
コーディングが完了したら、公開前にテストを行います。この段階で不具合を発見し修正することで、完成度を高めることができます。
主な作業内容
・レイアウト崩れや表示の乱れの確認
・各ブラウザやデバイスでの動作確認
・フォームやCTAボタンの動作テスト
また、ユーザーがストレスなく利用できるかを検証するために、実際の閲覧動線をシミュレーションすることもあります。
必要期間
数日から1週間程度が一般的ですが、複雑なLPの場合はさらに時間がかかることもございます。
最後に、LPを公開し、ユーザーに届ける準備を整えます。このフェーズでは、納品形態やサーバーの設定が確認されます。
主な作業内容
・サーバーへのアップロード
・納品ファイルの引き渡し(HTMLファイル、CMSデータなど)
・公開後の最終確認
クライアントが独自に運用する場合は、操作方法のレクチャーを行うこともあります。
LP制作をスムーズに進めるためには、依頼前の準備が重要です。「どんなLPを作りたいのか」というイメージが固まっていないと、制作過程で方向性がブレたり、納期が遅れたりするリスクがあります。そこで、依頼を始める前にぜひ押さえておきたい3つのポイントを解説します。
目的(KPI)の明確化
まず最初に考えるべきなのは、「LPを制作して何を達成したいのか」という目的の明確化です。これは単に「ページを作る」だけでなく、その先にある成果を見据えることが重要です。
具体例
・リード獲得(問い合わせや資料請求など)
・販売促進(商品購入や予約受付)
・サービスの認知向上(ブランドイメージの浸透)
目的が曖昧だと、制作中に「このセクションは本当に必要なのか?」と悩む場面が増え、結果として無駄な工数が発生しがちです。ゴールが明確であれば、コンテンツ内容だけでなくCTA(Call To Action)ボタンの内容や配置も自然と決まります。
納期・公開スケジュール
納期と公開スケジュールを逆算して計画を立てることです。キャンペーンやイベントと連動している場合は、公開日に間に合うよう制作スケジュールを調整する必要があります。
考えるべきポイント
・キャンペーン開始日やイベント日から逆算して、納品期限を明確に設定してください。
・修正作業やテスト期間を見越して、余裕を持ったスケジュールを組んでください。
・制作側と早めにスケジュールを共有しておいてください。
イベントに合わせてLPを公開する場合、数日の遅れが大きな損失につながることもあります。余裕を持った進行が成功の鍵だと思います。
予算上限の設定
最後に考えておきたいのが、制作にかけられる予算の上限です。費用対効果を考慮しつつ、どの範囲まで投資するかを明確にしておくと、制作会社との交渉がスムーズに進みます。
ポイント
・全体の予算を把握したうえで、どの工程に重点を置くかを検討してください
・無理なく支払える範囲を設定し、それを制作会社に共有してください。
・長期的な運用を視野に入れ、必要に応じて運用費用も見積もってください。
予算が決まっていない状態だと、「思ったよりも費用が高かった」という結果になりかねません。最初に明確な数字を設定し、その範囲内で最大限の効果を目指すことが大切です。
LP制作について全般的に知りたい方は、この記事「LP制作とは?初心者が知っておきたいコンテンツ要素、制作の流れ、費用の目安・納期などを解説」を読んでみてください。
依頼する際には、どの制作会社やフリーランスを選ぶかが非常に重要です。ここでは、失敗を避けるための具体的なチェックポイントを挙げていきます。
実績・ポートフォリオの確認
依頼先の過去の実績やポートフォリオを確認することで、得意分野やスキルレベルがわかります。特に自社商材や業界に強い制作会社であれば、スムーズな進行が期待できます。
見るべきポイント
・似た業界や商品の実績があるか。
・デザインのクオリティやスタイルが自社のイメージに合っているか。
・具体的な成果(コンバージョン率向上など)が確認できるか。
担当ディレクター・デザイナーとの相性
制作過程では、担当者とのコミュニケーションが頻繁に発生します。そのため、信頼できるディレクターやデザイナーが担当してくれるかどうかも重要なポイントです。
チェックする内容
・要望や意図をしっかりと汲み取ってもらえるか。
・スケジュール管理や進行体制がしっかりしているか。
・コミュニケーションがスムーズに取れる体制が整っているか。
納品後の運用サポートや改善提案の有無
LPは公開した後も、定期的な改善や運用が求められることが多いです。そのため、納品後にどのようなサポートが提供されるのかも確認しておきましょう。
確認ポイント
・運用や検証のアドバイスを提供してもらえるか。
・必要に応じて修正や追加の提案をしてもらえるか。
・トラブル時の対応体制は整っているか。
特に運用に慣れていない場合は、制作後もサポートが受けられるかどうかが成功の鍵になることが多いです。
契約内容・納品形式の明確化
最後に、契約内容をしっかりと確認しておくことが重要です。これを怠ると、後から思わぬトラブルが発生する場合があります。
確認事項
・修正回数や追加費用の発生条件はどうなっているか。
・納品データの形式(HTML、CMSデータなど)は適切か。
・納品後のデータ権利や使用範囲が明確に記載されているか。
契約内容を細部まで確認することで、不安なく制作を進められるでしょう。
LP制作を依頼する際には、目的や予算、そして依頼先の特徴をしっかりと理解し、事前に準備を整えることが重要です。また、信頼できるパートナーを選ぶためには、チェックポイントを押さえて慎重に判断することが欠かせません。こうした準備を万全にしておけば、スムーズな進行と期待以上の成果が得られるはずです。
ランディングページ(LP)の制作は、目的に応じた適切な計画と依頼先の選定が重要となってきます。費用相場や制作期間は、依頼先や作業範囲、要求するクオリティによって大きく変動します。中小規模の制作会社やフリーランス、格安プランから大手制作会社まで、それぞれに特徴とメリットがあります。
また、素材の有無やコンテンツ量、レスポンシブ対応などが費用を左右する要素となります。依頼前には、達成したい目的やアップスケジュール、予算、制作後の運用や改善提案を含めたサポート体制も考慮して、信頼できるパートナーを選ぶことが重要です。
この記事を参考に、自社に合ったLP制作の進め方を検討してみてください。