Powered by Startrise

Blastengineは、あなたのビジネスコミュニケーションを加速!月額3,000円から始まるプランで、最大200万通のメールを低コストで一括配信。効率的なマーケティングと顧客エンゲージメントを実現し、ビジネスの成長をサポートします。

Blastengineの特徴や主な機能や利用料金を紹介させていただきます。

Blastengineとは?

Blastengineは、API連携とSMTPリレーを特化したメール配信システムです。
高速で安定したメール送信が可能で、大量のメール配信ニーズに応じて
スケーラブルなサービスを提供します。データセキュリティも
強化されており、企業が信頼して使用できる基盤を持っています。

開発者が容易に統合できるように設計されており、
複数のプログラミング言語に対応した詳細なドキュメントとサンプルコードが提供されています。

Blastengineの特徴

Blastengineの特徴になります。

高いメール到達率
高速配信エンジンを使って毎時1,000万通のメールを送信し、
日本国内へのメール到達率99%以上を実現します。

IPレピュテーション管理とブラックリスト対応
IPアドレスの評判管理を行い、ブラックリストへの登録を防ぎます。
バウンスメールの処理も簡単で、メールサーバーの運用負担を大幅に軽減します。

バウンスメールの簡単処理
どのメールアドレスでどのようなエラーが発生したかを即座に確認でき、
再配信対応が迅速に行えます。

Blastengineの主な機能

Blastengineの主な機能は以下になります。

2つのメール配信方法
Blastengineは、API連携とSMTPリレーの2つのメール配信方法を
提供しております。用途やシステムに応じて使い分けができ、追加料金も不要です。

メール配信API
APIを使って、自社システムやクラウドサービスからメール配信と
結果取得できます。統合が簡単で、メールサーバーの管理が不要です。

SMTP送信
SMTPリレーを使って大量のメールを送信できます。
多くのメールクライアントと互換性があり、簡単な設定で利用開始できます。

キャリア・ISPへの個別送信ロジック
各ドメインに最適化された配信されます。

バウンスメール自動対応
原因特定と再送・停止処理を自動化できます。

IPレピュテーション管理
高品質なIPの提供とブラックリスト対応ができます。

Webhook
イベントをトリガーに通知を自動化できます。

配信ログ管理
送信情報を保存・検索できます。

差し込みコード
パーソナライズされた情報を一斉配信できます。

セキュリティ対応
SPF/DKIM/DMARCやTLSに対応し、設定もサポートしております。。

各種SDK
多言語対応のSDKを提供しております。

Blastengineの利用料金

Blastengineの利用料金は以下になります。

10,000通まで   :月額3,000円、超過料金は1通あたり0.60円
30,000通まで   :月額8,000円、超過料金は1通あたり0.50円
50,000通まで   :月額12,000円、超過料金は1通あたり0.40円
100,000通まで :月額16,000円、超過料金は1通あたり0.40円
200,000通まで :月額30,000円、超過料金は1通あたり0.30円
300,000通まで :月額40,000円、超過料金は1通あたり0.25円
500,000通まで :月額50,000円、超過料金は1通あたり0.225円
1,000,000通まで :月額80,000円、超過料金は1通あたり0.20円
1,500,000通まで :月額100,000円、超過料金は1通あたり0.20円
2,000,000通まで :月額120,000円、超過料金は1通あたり0.20円

各プランは、メール送信量の増加に応じてコスト効率が向上します。
ご利用量に応じて最適なプランを選択できます。

Blastengineの導入事例

Blastengineの導入事例は以下になります。

日本アイ・ビー・エム株式会社の事例
日本アイ・ビー・エム株式会社は、地方公共団体向けに提供している
災害対応情報システムで、一斉メール配信の際に国内キャリアの
スロットリング(送信制限)により、メールの到達に時間がかかるという課題に直面していました。
緊急時の迅速な情報発信が求められる中、この遅延は大きな問題でした。

ブラストエンジンの導入により、日本アイ・ビー・エム株式会社は、
スロットリングによるメール配信トラブルを大幅に減少させることができました。

DBレスでAPIを通じたシームレスな連携が可能なブラストエンジンは、
データベースの同期なしで直接メール配信を行え、システム連携の特化と
コスト効率の良い価格設計が導入の決め手となりました。

結果として、以前に頻発していた配信トラブルによる対応工数が削減され、
災害情報の迅速な配信が可能となりました。

株式会社日テレWandsの事例

株式会社日テレWandsでは、決済方法などの通知メールが特にGmailで
迷惑メールフォルダに入ってしまう問題が発生していました。
この問題は2022年以降にユーザーからの報告で発覚し、対応が必要となりました。

Blastengineを導入したことによって、 実際にGmailへの配信が
迷惑メールとして扱われなくなり、ユーザーからの問い合わせ件数が減少しました。

 メールが正しく届くようになったため、受け取れないユーザーが減り、機会損失が減少しました。

また、メール配信状況の確認がしやすく、条件での絞り込みも細かく
設定できるため、運用が非常に便利になりました。

導入事例の引用元:https://blastengine.jp/


ログイン画面URL

https://app.engn.jp/be/admin/login

口コミ

まだ口コミが書かれていないこのサービスについて、
あなたの体験を共有しませんか?

あなたの体験が他のユーザーの役に立ちます。