API(Application Programming Interface)
API(Application Programming Interface)とは、現代のアプリケーション開発やシステム連携に欠かせない技術です。プログラム間のデータ共有や機能の活用を効率的に行える仕組みとして、幅広い分野で活用されています。
ここでは、APIの基本概念、種類、セキュリティ対策について解説させていただきます。
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APIとは?
APIは「Application Programming Interface」の略で、異なるプログラムが互いに話すための「通訳」のようなものです。この「通訳」を使って、一つのプログラムが別のプログラムの機能を借りたり、データを取得したりできます。例えば、スマホの天気アプリが気象情報を取るとき、APIがその情報を取得する手助けをします。
APIの主な種類
ウェブAPI
インターネットを通じて情報を提供するAPIです。例えば、FacebookのAPIを使えば、ウェブサイトに自動でFacebookの投稿を表示させることができます。
ライブラリAPI
プログラムが提供する特定の機能を利用できるAPIです。Javaの数学ライブラリを使って、複雑な計算を簡単に実行できるのはこのタイプのAPIのおかげです。
APIのセキュリティ対策
APIは便利ですが、不正アクセスから守る必要があります。そのためには、データの暗号化やアクセス制限機能が重要です。セキュアなAPIは、企業のデータを守り、信頼を保つのに役立ちます。
まとめ
API(Application Programming Interface)は、異なるプログラムが機能やデータを共有するための仕組みです。ウェブAPIを利用してインターネット上の情報を取得したり、ライブラリAPIで特定のプログラム機能を利用したりできます。
利便性が高い反面、セキュリティ対策が必要で、データの暗号化やアクセス制限がその保護に重要な役割を果たします。